BECAUSE EVERYONE SAY "SHOW ME YOUR EXPERIENCE"

Hey Im Fumiya.

 

I started writing blog in English!

Because NO one let me to write an aritcle!!!

Every time I Apply translate job, They say "OKAY, SHOW US YOUR PREBIOUS WORK"

 

...I just started working as a translater.

 

Its really common problem When People started something New.

they want to do working as learning.

But company want to work with professional who already has experiences.

 

so begginer cant get any experience, because of they are bigginer and then

people start giving up what they want.

 

THATS WHY I WONT GIVE UP!!!!

 

 

 

 

自分らしく生きたいという悩みは世界共通の悩み。

 世界中の人々の職業観について書き込まれている海外のサイトを見ていた。

書かれている内容は今の仕事を辞めて変わりたい!という悩みが8割も占めており、

その8割の中でも実際に何かを始めたいが何をしたいのか分からないという人が2割。

自分には出来るワケがないという自己否定が3割

周りの人から、あの人ヘンだよねと言われる恐怖に悩んでいるのが5割であった。

 

僕にとっては意外な結果だった。

労働の国と言われる日本であれば容易にイメージが湧くが、海外の人は仕事に対してオープンな印象であった。

そのサイトは欧米人だけではなく、本当に色んな国の人が仕事の悩みを打ち明けている場所だけど、少なくとも、周りの人の目を気にして行動が出来ないようには見えていなかった。

 

仕事で辛いことがある度、こんな社会ではなく、海外の自由な世界で生きたいと感じるが、実際は同じように苦しんでいる人たちがいるのだ。

そこいらの自己啓発本に書いてあるように、結局は自分。

自分自身をいかに変化させるかなのだと思う。

 

隣の芝生は青いが、きっと今、僕やあなたがいる芝生を青いと思う人も実際にいるのだろう。

まずは自分の芝生を愛でることが大切なのだと思う!

 

 

 

紹介したい人はいる。だが、君に紹介したくないだけだ。

「誰かイイ人紹介してや~!!」

 

久しぶりに会った同級生や会社の同僚からよく聞く言葉である。

このワードは会話の切り口として存在していると思っているので、

言われたとしても、「いないんすよ~」と、さっさと違うテーマに切り替える。

 

しかし今回はあえてそのテーマについて考えてみようと思う。

 

まず結論から言うと、「紹介できる人はいる。だが、君には紹介したくない。」

というのが多くのパターンだと思う。

 

ある程度の人であれば、仲の良い人や、自分が異性だったら付き合ってもいいと感じる友達がいるものだ。だから1人ぐらい紹介できる人は存在するのだ。

 

ではなぜ紹介は発生しないのか?

 

「紹介してよ。」と言ってくる人は総じてツマラナイからである。

そんな人に大事な友達を紹介したくない。というのが本音。

 

その人が素敵かつ魅力がある人ならば、勝手に恋人は出来てるし、

そもそも紹介して欲しいだなんて思わない。

 

そういう人は知っているのだ。

 

本当に恋人を作ろう思うのであれば、人を紹介してもらうより、

分が魅力的な人間になった方が早いということを。

 

かたや、紹介を求めるゾンビ達にはその発想がない。

 

だから僕はいつも勧めるのだ。

もっと本を読んだほうがいいよ!

自分の好きなことに没頭したほうがいいよ!

脱ゾンビしたほうがいいよ!

 

しかし、自分を変えようとは考えない紹介ゾンビ達は

今日も新しい血肉(紹介)を求めて徘徊するのだ。

 

 

 

 

 

大学生と社会人

「大学生」と「社会人」

この言葉の差にどれほど意味があるんだろうと感じる。

 

浅い歴史だが、社会人になって2年目も終わりが見えてきた。

そこで改めて思う。

社会人ってそんな偉いものなのだろうか?

通勤途中の電車の中では、携帯ゲームをばかりしているし、マナーや発言だって

幼稚に感じる人だって山のようにいる。

学生の頃に聞いていた「社会人と学生は違うんだ。」ってセリフなんだったのか。

 

逆にだ。大学生でもスゴイ人はたくさんいる。

活動的な人もいれば、クリエイティブな人もいる。

 

社会人として会社に勤めていることがそんなに偉いのだろうか。

基本的には、一定のルーティンの中で仕事をしているだけであり、社会人と呼ばれる人が会社を辞めても同じように活躍できるかというと、ほとんどの場合は違うと思う。

 

社会人とは言うけれど、ただの会社員じゃないか!と僕は思う。

 

小さなプライドは捨てるが勝ちということ

 最近、TOEICという英語の試験を受講しました。

意外にも面白く2回3回と連続して受講していました。

 

最初の頃は、試験を受け、次の試験までの期間を勉強するだけでぐんぐんとスコアは伸びていました。が、4回目頃になると、上がらない。

いや、上がってるよ。上がってるんだけどね、上がり幅がもう非常に小さいの。

 

5点とかの世界なの。一か月勉強したのに。

 

それで気づいたワケ。こりゃ、どうもオカシイぞって。

それでパッとFACEBOOK見たら、昔、僕が英語を教えていた後輩が僕より

150点ぐらい上のスコアを取ってるんですよ。

 

おいおいおい、150点って、私の30回分の積み重ねですよ。

 

ここで、今までの僕なら許せなかったワケですよ。昔、偉そうに教えていた後輩が

自分より出来てるなんて悔しいじゃないですか。

 

でね、いろいろ考えたんだけど、もう...聞こう。って思った。

だって後輩のほうが出来るんだもん。僕はいいスコア取って、周りの人に

「900点ぐらいっす、いや、なんか勉強はそんなしてないんですけど」

って得意気に言いたいもん。

 

だから恥を忍んで聞いたの。教えて!どうやって勉強したの?

 

そしたらさ、めっっちゃ教えてくれるの。これでもかってぐらい惜しみなく教えてくれるの。

 

もう自分がダサい。彼の大きな器で後頭部ガツンっていかれた気分。

 

でも、これからはそういうの大事だと思う。

 

年下の人、後輩の人にもどんどん自分より優秀な人が出てくる。

 

そんな時、余計なプライドは捨てて、教えてよ!って言えるかどうか。

 

一瞬プライド捨てて、これからの成長の糧にできるかどうか。

それってすごく大事だと思う。

 

それでね、結果としては・・・

 

20点伸びました!!!!!

 

微妙すぎて、後輩に報告しづらい。。。 

赤い牛と白い牛は今日も抱き合う

初めまして!!

 

三好です。

 

白い背景に言葉が書き込まれていく。

 

自分の世界に酔い始めたなっ!と思うこの時間がこそばゆい。

なんだか、自分がすごく恥ずかしいことをしてるみたいだ。

誰も読んでいないのにね。。笑

さぁ、行こう。

 

初めは皆こんなもんさ!

 

ではでは、これからよろしくお願いします。

 

                        三好